風邪には様々な民間療法があります。風邪は赤ちゃんからお年寄りまで一番かかりやすく、また、かかるととても辛い症状が出る病気だからです。風邪をひく頻度は人それぞれで、1年間に何度も風邪をひく人もいますし、数年間かからない人もいます。
風邪の症状はお腹・喉・頭などいろいろな箇所に出ます。ここでは咳に関する民間療法をご紹介します。他の症状が収まっても、咳はなかなかなおりません。気管支が弱かったりすると、風邪をひくたびに咳だけが残り、非常に辛いと思います。
咳により周囲の人にも風邪がうつりますので、少しでも早く治したいですね。ただ、咳や発熱などの身体の症状は、身体の中の悪いものを出そうとする自然の働きでもあります。はじめから強い薬を飲んで抑えてしまうのもあまりよくありません。
咳がなかなか治らない、夜中に咳が出て眠れない、そういったときには、これからご紹介する3つの民間療法を試してみてください。
@ネギを喉に巻く
葱の白い部分を半分に切り、外側のつるつるした部分を喉に当て、その上から包帯を巻いて寝ます。
A蜂蜜大根
大根をおろして絞り、汁だけを使います。大根の汁にハチミツを混ぜて飲みます。
B黒豆を煮出す
黒豆を4倍ほどの水で煮ます。煮汁に黒砂糖やハチミツを加えて飲みます。